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ホーム>不倫慰謝料請求について
電話相談対応時間
平日:11時〜21時
土曜:11時〜16時
■電話、メール、郵便でやり取りが可能であれば事務所に来られなくてもご依頼をお受けして業務を遂行することができます。
■「浮気相手を訴えてやる」これはよく聞くセリフです。配偶者の浮気が原因で夫婦関係がこじれた、もしくは離婚した場合、浮気相手に対して「精神的苦痛を受けた」として浮気相手に対して慰謝料を請求できます。
■慰謝料というのは、違法・不法な行為によって精神的苦痛を受けた場合に生ずるものですから、たとえ夫婦が離婚に至らなくても浮気相手に対して慰謝料請求できます。
■確固とした基準はありません。ただ今までの当事務所の経験から言うと50万円〜250万円くらいが相場であると思われます。金額の差に開きがあるのは、不倫の期間、当時の行動、離婚したかどうか等の種々の要素によって金額が変動するためです。
■例えば不倫期間が3ヶ月、離婚はしないなどといった場合では、不倫慰謝料はそれほどの高額にはならないと思われます。1回肉体関係を持ってしまったため「100万円請求された」などというのは、かなり高額な慰謝料請求と言えるでしょう
◆@当事者間で話し合う
専門家を間に入れず、話し合います。コストがかからず請求する側の金銭的負担は少ないでしょう。ただ、お互い感情的になり、話し合いが進まない可能性は高いです。
◆A内容証明で請求する
専門家を間に入れた場合、まず考えられるのが内容証明による請求です。弁護士、司法書士、行政書士などの名前入りの内容証明を浮気相手に送ります。一定の効果はありますが、必ず支払われるわけではありません。請求する側に多少のコストがかかります。
◆B調停をする
裁判所を使った調停、弁護士のADRなどの機関を使い、裁判外で解決を図ります。専門家の手を借りず、個人でもできます。
◆C弁護士に任せる
裁判を視野に入れます。請求する側にかなりのコストがかかりますが、一番効果の高い方法と言えるかもしれません。
■弁護士と行政書士の違いですが、弁護士は最終的には相手方と直接交渉してくれたり、裁判に持ち込んだりすることも可能です。行政書士は主に書面作成(内容証明や示談書、公正証書)を通してこの不倫問題に関わります、相手方と直接交渉はしません。ですから、相手方との交渉を一任したい、裁判をしたい、という方は弁護士に依頼されるべきでしょう。ただし弁護士費用はやはり高額ではあります。まずは内容証明などで請求して、相手方の対応を見たいと考えられている場合は行政書士に依頼するのもありでしょう。
<内容証明郵便で請求>
■当事務所では内容証明による不倫慰謝料請求を取り扱っていますのでお問い合わせください。内容証明郵便内に行政書士名、事務所名を入れて作成します。
<必ず請求すべきか?>
■不倫慰謝料請求というのは、請求すれば必ず相手方が支払ってくる、というものではありません。その請求により別の問題が引き起こされることもあります。ですから、当事務所にご相談がきたとしても必ず相手方に請求すべきだとは言いません。当事務所なりの見解はお話しますが、その後、決定は相談者の方に委ねます。
<請求すれば必ず支払いがあるのか?>
■申し上げておきますと、不倫慰謝料の請求というのは必ずしも成功するものではありません。驚くほどの高額な慰謝料が発生するケースは稀ですし、請求しても払ってこない相手もいます、請求が高額な場合減額されるケースも多々あります。「高額な請求がそのまま通ることのほうが少ない」という現実もあります。「必ず相手方から高額な慰謝料をとれる」と言っている行政書士事務所は「あやしい」と感じています。
<事務所での面談も実施(要予約)>
■事務所が大阪市内にありますので、近郊の方は事務所に来所していただいても結構です。来られる際は事前にお電話でご連絡ください。
着手金→1万円
※下記サービスが含まれております
■内容証明作成前後の相談
■内容証明発送費用(郵便代金)
■内容証明に対して相手方からの回答があった場合の相談(文書での回答があった場合はその文書をチェックします)。
「内容証明で慰謝料200万円を請求、相手方からご依頼者に200万円は少し高いから減額してほしいという回答書が送られてくる、その後2回文書のやり取りをした後、慰謝料が100万円に落ち着く。示談書をかわした後慰謝料100万円が支払われた」
■この場合の当事務所費用は、着手金1万円+成功報酬8万円(100万円の8%)+示談書作成費用1万円の合計10万円です(内容証明後の2回の文書のやり取りは成功報酬に含まれます)。
※費用面で不明な点があればお問い合わせください。
◆お問い合わせ先(電話・FAX)
■携帯090−4492−0020
■携帯電話でも、事務所の電話でも、どちらにかけていただいてもけっこうです。ただ携帯電話の方がつながりやすいので、お急ぎのお客様は携帯電話にご連絡ください。
■メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。
■メールでのお問い合わせには、できるだけ早く返信するようにはしますが「いついつまでには」というお約束はできません。ですので、お急ぎの方は電話の方にご連絡ください。
■事務所への「来所希望の方」は事前に予約をお願いします。
当事務所の詳しい情報はこちらから
■電話・メール・郵便でやり取りできる状況であれば事務所にお越しいただかなくてもご依頼をお受けすることができます。 2014年と2015年に不倫問題でご依頼をいただいたご依頼者のお住まいの地域です。たくさんのご依頼ありがとうございました(一部を抜粋しました。順番は依頼時期順にさせていただきました)。
静岡県焼津市、東京都、大阪市、茨城県那珂市、枚方市、奈良市、茨木市、神戸市、宇都宮市、兵庫県伊丹市、富田林市、茨城県ひたちなか市、高槻市、水戸市、長崎市、横浜市、池田市、京都市、愛知県海部郡、東大阪市、静岡県伊豆の国市、東京都八王子市、山口県下関市、堺市、兵庫県西宮市、愛知県西尾市、奈良県生駒市、埼玉県北本市、岐阜県中津川市、福井県敦賀市、兵庫県三田市、埼玉県さいたま市、宮城県多賀城市、岡山市、三重県鈴鹿市、滋賀県彦根市、茨城県鹿嶋市、宮崎市、寝屋川市、静岡県藤枝市、交野市、宮城県大崎市、豊中市、福岡県行橋市、兵庫県明石市、茨城県日立市、兵庫県姫路市、福岡市、岐阜県羽島郡、東京都国分寺市、福岡県粕屋郡、和歌山市、兵庫県尼崎市、八尾市、泉大津市、奈良県生駒郡、石川県白山市、埼玉県蕨市、三重県津市、羽曳野市、埼玉県吉川市、名古屋市、静岡県沼津市、東大阪市、奈良県橿原市、奈良県大和高田市、大阪市城東区、大阪市東成区など。
ご依頼・ご相談はこちらから
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不倫慰謝料請求>当事務所の特徴をご紹介します
@無料相談を随時実施中です
■基本的に相談料は頂いておりませんので、当事務所のサービスや不倫慰謝料請求についてお聞きになりたい場合はお問い合わせください。A夜でもご依頼・ご相談が可能です
■昼間お時間がない方でもご相談していただけます。またあらかじめご連絡いただければ時間外でも対応いたします。ご希望の方はメール等でご連絡ください。電話相談対応時間
平日:11時〜21時
土曜:11時〜16時
B現実的な話をして相談者をあおりません
■「○百万円とれるから絶対請求したらいいですよ」というような感じでお客様を「あおる」事務所もあるようです。当事務所としては今までの事例をふまえて現実的なお話をします。請求することが必ずしもプラスにならない場合もあるからです。C発送前の内容証明は何度でも修正可能です
■お話やご希望をお聞きして内容証明を作成しますが、発送前にご依頼者に全文を確認していただきます。その際に「文章の言い回しを変更したい」「こんな内容も追加したい」「この部分は削りたい」などとご希望がありましたらおっしゃってください。何度でも修正いたします。D費用が明確です
■着手金1万円、(相手方が支払いに応じてきた場合)成功報酬8%という明確な料金体系です。相手方から慰謝料がとれなかった場合のご依頼者の負担は着手金の1万円のみです。E全国からのご依頼に対応、事務所までお越しいただかなくてもご依頼をお受けすることができます
■大阪の事務所ですが全国各地からご依頼をお受けしております。■電話、メール、郵便でやり取りが可能であれば事務所に来られなくてもご依頼をお受けして業務を遂行することができます。
不倫慰謝料って何?
■「浮気相手を訴えてやる」これはよく聞くセリフです。配偶者の浮気が原因で夫婦関係がこじれた、もしくは離婚した場合、浮気相手に対して「精神的苦痛を受けた」として浮気相手に対して慰謝料を請求できます。
■慰謝料というのは、違法・不法な行為によって精神的苦痛を受けた場合に生ずるものですから、たとえ夫婦が離婚に至らなくても浮気相手に対して慰謝料請求できます。
不倫慰謝料って金額はどのくらいになるの?
■確固とした基準はありません。ただ今までの当事務所の経験から言うと50万円〜250万円くらいが相場であると思われます。金額の差に開きがあるのは、不倫の期間、当時の行動、離婚したかどうか等の種々の要素によって金額が変動するためです。
■例えば不倫期間が3ヶ月、離婚はしないなどといった場合では、不倫慰謝料はそれほどの高額にはならないと思われます。1回肉体関係を持ってしまったため「100万円請求された」などというのは、かなり高額な慰謝料請求と言えるでしょう
不倫慰謝料を請求する方法は?
◆@当事者間で話し合う
専門家を間に入れず、話し合います。コストがかからず請求する側の金銭的負担は少ないでしょう。ただ、お互い感情的になり、話し合いが進まない可能性は高いです。
◆A内容証明で請求する
専門家を間に入れた場合、まず考えられるのが内容証明による請求です。弁護士、司法書士、行政書士などの名前入りの内容証明を浮気相手に送ります。一定の効果はありますが、必ず支払われるわけではありません。請求する側に多少のコストがかかります。
◆B調停をする
裁判所を使った調停、弁護士のADRなどの機関を使い、裁判外で解決を図ります。専門家の手を借りず、個人でもできます。
◆C弁護士に任せる
裁判を視野に入れます。請求する側にかなりのコストがかかりますが、一番効果の高い方法と言えるかもしれません。
■弁護士と行政書士の違いですが、弁護士は最終的には相手方と直接交渉してくれたり、裁判に持ち込んだりすることも可能です。行政書士は主に書面作成(内容証明や示談書、公正証書)を通してこの不倫問題に関わります、相手方と直接交渉はしません。ですから、相手方との交渉を一任したい、裁判をしたい、という方は弁護士に依頼されるべきでしょう。ただし弁護士費用はやはり高額ではあります。まずは内容証明などで請求して、相手方の対応を見たいと考えられている場合は行政書士に依頼するのもありでしょう。
当事務所の不倫慰謝料請求に関する相談 (無料相談実施中です)
<内容証明郵便で請求>
■当事務所では内容証明による不倫慰謝料請求を取り扱っていますのでお問い合わせください。内容証明郵便内に行政書士名、事務所名を入れて作成します。
<必ず請求すべきか?>
■不倫慰謝料請求というのは、請求すれば必ず相手方が支払ってくる、というものではありません。その請求により別の問題が引き起こされることもあります。ですから、当事務所にご相談がきたとしても必ず相手方に請求すべきだとは言いません。当事務所なりの見解はお話しますが、その後、決定は相談者の方に委ねます。
<請求すれば必ず支払いがあるのか?>
■申し上げておきますと、不倫慰謝料の請求というのは必ずしも成功するものではありません。驚くほどの高額な慰謝料が発生するケースは稀ですし、請求しても払ってこない相手もいます、請求が高額な場合減額されるケースも多々あります。「高額な請求がそのまま通ることのほうが少ない」という現実もあります。「必ず相手方から高額な慰謝料をとれる」と言っている行政書士事務所は「あやしい」と感じています。
<事務所での面談も実施(要予約)>
■事務所が大阪市内にありますので、近郊の方は事務所に来所していただいても結構です。来られる際は事前にお電話でご連絡ください。
当事務所に依頼される場合必要な費用
◆内容証明での不倫慰謝料請求を当事務所に依頼される場合
着手金→1万円
成功報酬(相手方が慰謝料の支払いに応じてきた場合)→8%
示談書作成費用→1万円
※下記サービスが含まれております
■内容証明作成前後の相談
■内容証明発送費用(郵便代金)
■内容証明に対して相手方からの回答があった場合の相談(文書での回答があった場合はその文書をチェックします)。
費用例
慰謝料100万円が支払われたケース
<具体的な内容>「内容証明で慰謝料200万円を請求、相手方からご依頼者に200万円は少し高いから減額してほしいという回答書が送られてくる、その後2回文書のやり取りをした後、慰謝料が100万円に落ち着く。示談書をかわした後慰謝料100万円が支払われた」
■この場合の当事務所費用は、着手金1万円+成功報酬8万円(100万円の8%)+示談書作成費用1万円の合計10万円です(内容証明後の2回の文書のやり取りは成功報酬に含まれます)。
※費用面で不明な点があればお問い合わせください。
不倫慰謝料請求 お問い合わせ先 (ご相談は無料です)
◆お問い合わせ先(電話・FAX)
受付時間 11:00〜21:00 (土曜日は11時〜16時/日曜日・祝日は休業)
■携帯090−4492−0020
■電話06−6271−8260
■FAX06−6226−7726
■携帯電話でも、事務所の電話でも、どちらにかけていただいてもけっこうです。ただ携帯電話の方がつながりやすいので、お急ぎのお客様は携帯電話にご連絡ください。
◆お問い合わせ先(メール) 受付時間 24時間OK
メールでのお問い合わせはこちらからそうぞ!■メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。
■メールでのお問い合わせには、できるだけ早く返信するようにはしますが「いついつまでには」というお約束はできません。ですので、お急ぎの方は電話の方にご連絡ください。
◆営業時間
■11:00〜21:00 (土曜日は11時から16時まで/日曜日・祝日は休業)
■夜も営業していますので、昼間忙しくて時間がない方でもお気軽にご利用いただけます。◆当サイト運営事務所の情報
■最寄駅 地下鉄堺筋線 堺筋本町駅(他に御堂筋線・本町駅、中央線・堺筋本町駅、京阪・北浜駅など)■事務所への「来所希望の方」は事前に予約をお願いします。
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◆不倫慰謝料請求対応地域(全国対応)
■事務所は大阪にありますが全国からのご依頼に対応できます。■電話・メール・郵便でやり取りできる状況であれば事務所にお越しいただかなくてもご依頼をお受けすることができます。 2014年と2015年に不倫問題でご依頼をいただいたご依頼者のお住まいの地域です。たくさんのご依頼ありがとうございました(一部を抜粋しました。順番は依頼時期順にさせていただきました)。
静岡県焼津市、東京都、大阪市、茨城県那珂市、枚方市、奈良市、茨木市、神戸市、宇都宮市、兵庫県伊丹市、富田林市、茨城県ひたちなか市、高槻市、水戸市、長崎市、横浜市、池田市、京都市、愛知県海部郡、東大阪市、静岡県伊豆の国市、東京都八王子市、山口県下関市、堺市、兵庫県西宮市、愛知県西尾市、奈良県生駒市、埼玉県北本市、岐阜県中津川市、福井県敦賀市、兵庫県三田市、埼玉県さいたま市、宮城県多賀城市、岡山市、三重県鈴鹿市、滋賀県彦根市、茨城県鹿嶋市、宮崎市、寝屋川市、静岡県藤枝市、交野市、宮城県大崎市、豊中市、福岡県行橋市、兵庫県明石市、茨城県日立市、兵庫県姫路市、福岡市、岐阜県羽島郡、東京都国分寺市、福岡県粕屋郡、和歌山市、兵庫県尼崎市、八尾市、泉大津市、奈良県生駒郡、石川県白山市、埼玉県蕨市、三重県津市、羽曳野市、埼玉県吉川市、名古屋市、静岡県沼津市、東大阪市、奈良県橿原市、奈良県大和高田市、大阪市城東区、大阪市東成区など。
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